定期預金と積金の違い

意外と知らない定期預金と定期積金の違い

定期預金と定期積金。この2つの違いを理解しないまま、ひとくくりに定期預金と言っている方が多いように見受けられます。長所も短所も違ってきますので、どちらが自分に向いているかを理解して利用するようにしたいものですね。

ではまず、積金の方から説明したいと思います。こちらは決まった金額を定期的に、強制的に、貯金していく方法。「あればあるだけ使っちゃうわ~。」と言う人にはうってつけの制度ですね。お給料日に積立てもらえるよう設定していれば、毎月お給料が入ると同時に、最初に設定した金額が貯金に回されていきます。

そして、満期になると、それまでの利息分と併せて一気に総額受け取れますぶたちゃん貯金箱に毎月お小遣いをためて、ある日ぶたちゃん貯金箱を割るあの感覚がよみがえってくることでしょう。また、中途解約も割と自由にできます。しかし、金利が普通預金とあまり変わりがないのが難点かも知れません。

次に定期預金。こちらは中途解約が難しいです。その代り、金利が他に比べて高めです。満期まで解約しないと言うことは銀行にとっては安定した資金になるので、とても大切な預金なのです。定期預金はいわば、”使わないお金を増やしてしまおう”と言う人向けのもの。

比べてみると2つの違いが良くわかりますね。毎月コツコツ貯めるか、一気にどーんと預けて利息を得るか、どちらが自分に合っているかよく考えてからご利用ください。